カテゴリー「66 前外間 幹夫」の5件の投稿

2018年2月27日 (火)

エイト社員ブログ「母の誕生日休暇」

毎年、母の誕生日には電化製品をプレゼントしていましたが、
今年はなかなか思いつきません。

去年までにプレゼントした物でも、
“ヨーグルトメーカー・炊飯器・ホームベーカリー・リビングと寝室のLED照明・ルームエアコン・加湿付き空気清浄器”等々。

歳が歳だけに、あまりハイテクなのも使えないだけに、考えつきません。
私よりもおばぁのとこに頻繁に顔を出してくれる息子に良い考えが無いか聞いてみますと、

「トイレやリビングのドアノブ、台所の間仕切りアコーディオンカーテン、玄関のチャイム」がかなり動き・調子が悪い、との事。

言われてみればそうだと、そういう各所メンテナンスもありだなと思いました。
いや~、聞いて良かった、観点を変えると次々に案が出てきます。

 さっそく、息子に言われた箇所+αの修繕部材をホームセンターで買い、実家へ。
殆どが交換のみなので、作業時間はたいしてかかりませんでした。
それでも、プレゼント効果は抜群で物凄く喜んでもらえました。

日曜大工が得意だった父親が生きていた頃はマメにメンテナンスをしてくれていましたが、ここ数年は放置状態になっていました。

毎日使うものだけに、電化製品をただあげるだけとは違う母親の喜びの反応がこちらにも伝わってきました。

こうなってくると、あちらこちらと気になる箇所が出てきます。
誕生日と言わずに少しずつでもやっていこうと思います。

母親からのリクエストは、そろそろ実家に置いてある私の服や古い電気製品から何からを要らない物は捨てるなり整理して欲しいというもの。

昨今よく耳にする『断捨離』というやつでしょうか…、これが一番やりたくない事です。
捨てられる物なら捨てていますが、私はそれがなかなかできない奴なのです。
もし捨てようとしても多分2t箱車一杯にはなるでしょう。

この件は前向きに善処します、とだけ答えときました。
 晩ご飯には、仕事終わりの息子と息子の彼女も合流してくれて、実家近くの沖縄料理
のお店に伺い、楽しい食事になりました。

 82歳になっても相変わらず元気な母でしたが、身体の衰えはやはりあります。過ぎた運動は逆に体に良くないよ、と言い聞かせておりますが分かってくれているのかどうか。

 ひ孫も8人(女7・男1)おりまして、一番上の子が女の子で12歳です。あと10年も頑張れば、「玄孫」にも会えるでしょう。そういう奇跡に近い事も難なく達成しそうです。

驚異の人間力を持つ母は私の自慢です。今まであまり考えた事もありませんでしたが、母の息子である事、そして母が元気でいてくれる事に感謝すべきだな、と思います。

建物総合事業本部 大阪支店 前外間幹夫

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2017年12月20日 (水)

エイト社員ブログ「Spores 2017 in和歌山(支援物資輸送訓練)」

11月18・19日に和歌山で行われた、Spores(スポーツレスキュー)2017 in和歌山に参加して参りました。

この訓練の主旨は、
1)南海トラフ地震の発生時に想定される支援体制の一つとして、オートバイなどの移動・運搬手段を活用し、機動性の高い手段でのボランティア活動。
2)    モータースポーツをはじめ多種スポーツ愛好者による融合型イベントを自治体と連携して開催することで、開催各地の地域発展と自然災害発生時のサポート体制の充実に寄与する。
3)    参加者が災害時における具体的な支援方法を含む 「防災と減災に役立つ知識と技術」 を学び高めることで、レスキュー精神の広がりと南海トラフ沖地震等の災害時の支援意識の高揚を図る。

阪神淡路大震災以降、私自身も地震に対する意識は持っているつもりでしたが、実際には各地で起こった大災害時に、何も形として支援などの活動をする事ができませんでした。
今回、知人が情報を教えてくれたことで『一般財団法人 BERT』が主催として行われるボランティア訓練に参加する機会に恵まれました。

当日はあいにくの雨模様でしたが、こういう状況で参加する事こそが訓練として重要、と自分に言い聞かせ、雨の高速道路をひたすらスタート地点の「和歌山県 すさみ道の駅」に向かいます。(パンダで有名なアドベンチャーワールドがある白浜町の少し南)

到着後受付を済ませ、大会の内容説明を受け、各班ごとにスタートしました。
和歌山県からの協力要請として、各人GPSを持ち訓練中の情報収集も加わり、ただ目的地をバイクで移動するだけではないんだな、という事で気持ちを引き締めます。

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チェックポイント「古座川の一枚岩」、高さ約150m・幅約800mの一枚の巨岩。
国指定の天然記念物です。

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団体行動でしたので、唯一撮れた風景写真がこれです。
ほぼ山道で車同士では対向するのも難儀するほど狭くガードレールも無いクネクネ道を、制限速度を守りながらただただ走ります。(ツーリングではなく訓練だから当たり前ですが)

第一日目のゴール地点「潮岬青少年の家」に参加された全員が事故も無く、無事に到着しました。

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夕方からは、日本防災士会の理事の方や主催BERTの片山代表の講演があり、その後は親睦のBBQを堪能致しました。

第2日目は昨日とは打って変わって快晴の中スタートしました。
しかし、太陽は出ていますが山間部はめっさ寒い、体感温度は5度くらいでしょうか…。

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今日もいくつかのチェックポイントを通過後、ゴール地点「熊野本宮大社」行政局へ。
2011年9月の紀伊半島大水害時には、大変な被害を受けた熊野本宮周辺では1階部分が全て川から氾濫してきた泥水で浸かり、水が引いた後も泥だけが残り酷い有様だったと、行政局職員の方に写真と共にお話しを伺いました。

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あくまで訓練に参加しただけですので、実際の災害現場に赴いたわけではないのですが、本訓練に参加した事で、団体のメンバーの方々と繋がりを持てた事が私自身の災害支援の第一歩だと思っています。

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最後に、主催「BERT」代表の片山敬済氏とのツーショット写真。
緊張で引きつった笑いしか出来ていませんが、それもそのはず。
片山氏は、私たちの年代にバイクに乗っていた人なら誰もが知っている、東洋人で最初に二輪ロードレースで世界チャンピオンになられた、レジェンドライダーです。
私自身、十代のころから憧れていたヒーローであり神様でした。

今回、一人での参加で多少は不安もあったのですが、片山代表を始め団体のメンバーの方々、日本各地から来られた参加者の皆様にとても気さくに接して頂き、本当に感謝しております。

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 そして、ドロドロになりながらも今回もトラブル無く安全に家まで走りきってくれた相棒にも感謝です。

建物総合事業本部 大阪支店 前外間幹夫

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2017年10月19日 (木)

エイト社員ブログ「山口~広島ツーリング」

「山口~広島ツーリング」
9月22日~24日、春の四国ツーリングに続き、秋のツーリングに行って参りました。
今回も前回同様に金曜日の勤務後に大阪南港より出発しました。
名門大洋フェリーで、「大阪南港~九州新門司港」約12時間の船旅です。

朝8時半に到着し、最初の目的地「角島大橋」に向かいます。
やや薄曇りの中それ程暑くもなく快適に走行し、約1時間半で到着。

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晴天ならばもっと絶景でしょうが、海の透明度は半端なく大変綺麗でした。

次の目的地は、前回に引き続き「日本三大カルスト」の第2弾
「秋吉台」に向かいます。
道中、果てしなく真っ直ぐな広域農道を走り約1時間で到着。

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四国カルストと比べて標高も高くないので下界とは気温差もなく、
結構暑かったです。
展望台に到着した時に連れの者が「財布が無い」と言い出し、
ツーリング中止かと思いましたが、神様の様に親切な方に拾われ
近くの交番に届けて下さっていました。

すったもんだありながら、秋吉台を後にして次の目的地「錦帯橋」に向かいます。
高速道路を使用し、約1時間半で到着。

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橋の通行料が往復300円と結構します、
端まで行って帰ってくる元気も無かったので、
写真だけ撮って本日の宿泊地広島市内へと向かいます。

広島市内に近づくほど交通量が多くなり、
50kmほどの距離を走るのに1時間半もかかり結構疲れました。
夜は広島駅近くの繁華街をぶらぶら。これにて1日目が終了。
2日目は朝の7時出発、最終目的地「安芸の宮島」へ。
7時45分の船に乗りましたが、他の乗客も少なくガラガラです。

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此の様に朝が早いと島内も人が少なく非常に回りやすいです。
島に到着時は空いてなかったお店も一回りする頃にはちらほら開店します。
試食のもみじ饅頭を行く先々のお店で頂きお腹いっぱいです。

厳島神社・大願寺・豊国神社本殿にて御朱印を頂きました。
こちらも人が多いと結構並びますが、スムーズに頂く事ができました。

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宮島からフェリーで宮島口に戻り、名物「うえの」の穴子飯を頂きます。

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店内で頂くには1時間待ちとの事で、お弁当にしました。
お値段 1,944円なり、う~ん...
旅行で行ってなかったら買わないお値段ですね~、
お味の方は、「さすが行列も値段も納得の美味さ」、
だと思います。多分...。

充分に広島を堪能致しました、ありがとうございました。

お昼前ですがお腹いっぱいなので、あとはひたすら大阪目指して帰ります。
3連休でしたが高速・下道ともに渋滞に巻き込まれる事もなく、快調に走ります。
あまりにも快調過ぎて途中の休憩も4回はみていたのですが、2回しか取らず
4時間半ほどで広島から大阪の自宅まで帰って来ました。
前回の四国よりも少し長い総走行距離769km+フェリーの旅でした。

今回も若干のアクシデントはありましたが、
無事に我が家に帰って来られました。
いつも近くで見守ってくれているご先祖様ありがとうございます。

今回のツーリングもそうなのですが、
日帰りツーリングでもいつも誘ってくれる
同伴者の友人にも感謝です。

次は残る「カルスト台地」、福岡県の「平尾台」に参ります。
多分来年の暖かくなって
からでしょうか。今からとても楽しみです。

建物総合事業本部 大阪支店 前外間幹夫

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2017年8月 4日 (金)

エイト社員ブログ「父の命日休暇を頂いて」

 7月18日(火)に父の命日休暇を会社より頂きました。
去年までは、命日までにお供え物等を持っていくか送るなりしておりましたが、
当日実家に帰って命日を迎える事は殆どありませんでした。

上二人の兄弟も平日という事もあり実家に来られず、
母と二人で父の命日をお迎えしました。

実家には母が一人で暮らしており
月に1~2度は私か息子が様子を見に行くのですが、
連絡無しで行きますとほぼ家にはおりません。

81才にもかかわらずほぼ毎日グランドゴルフ・卓球・カラオケと
お友達と出掛け、週末には8人いるひ孫の誰かの面倒を見たりと、
かなり忙しい日々を過ごしております。

ですので、たまに私が顔を出しても居ないか、
もし居ましてもこの後誰々と出掛けるからと早々に退散させられます。

そういう感じですので母と二人で過ごすのは最近では殆ど無くなりました。
久しぶりにゆっくりとお互いの近況を話しました。
そして、お坊さんをお迎えした後はこれまた何十年ぶりかの
二人だけの食事に行きました。

相変わらず自分のメニューを決めてないのに
「何食べる?何食べる?どれにするん?」と

こちらの事を気にかける母。
昔だったら「いいから自分のを決めたら」と
やや不機嫌になっていた私でしたが、そういうやり取りも
妙に懐かしい気持ちにさせられましたし、
いつも以上にニコニコしている母を見ていると、
少しだけですがグッとこみ上げるものがありました。

そして食事の後はいつもの如く、
お友達と買い物の約束があるからという事で解散となりました。

帰りがけに何度も「今日はありがとうね」を連発する母、
こちらこそ今までこういった事に無頓着で本当にすいません。

命日休暇を頂かなければまず間違いなくいつもの様に過ぎていた父の命日、
短い時間でしたが心に残る大切な時間だったように感じます。

エイトでお世話になりましてから、
様々な気づきも含めまして自身の行動を見直す機会が増えました事を
本当に感謝しております。これからも宜しくお願い致します。

建物総合事業本部 大阪支店  前外間幹夫

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2017年6月26日 (月)

エイト社員ブログ 「四国ツーリング」

4月21日(金)・22日(土)・23日(日)、友人3人と
四国へツーリングに行きました。

今回の第一目的地は、愛媛県と高知県との県境にある
四国カルスト台地です。
標高約1,400m、車のCMに出てくるような山の上に続く道、
一度バイクで走ってみたいと思っていました。

21日の夜22時、大阪南港発のフェリーですので金曜日の勤務後に
一度家に帰り、事前に用意していたため、バイクウェアに着替えるだけで
すぐに集合場所の南港に向けて出発。

21時頃に到着し、出航時間までフェリー内のレストランで
今回のツーリングプランを皆で話し、翌日朝の起床時間が
早いので早々に就寝しました。

朝6時に愛媛県東予港に到着、すぐに出発し途中に道の駅を
見付けては休憩をしながら、お昼前にはカルスト台地に到着しました。

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想像以上に素晴らしい光景が目の前に広がり、
少し走っては記念撮影をしました。

GW前だからなのか車やバイクが少なく気分良く走れましたが、
やはり標高が高いだけあって下界との気温差が10℃以上あり、
インナーに防寒用のライトダウンを着増ししました。
絶景を堪能した後は宿泊地の高知市内を目指します。

途中、四万十川で有名(らしい)な沈下橋を二カ所立ち寄りました。
増水時には水面下に沈んでしまう橋の事を沈下橋と呼ぶそうで、
潜水橋などとも呼ばれるそうです。

この日は風が強く、道幅も狭く手すりの無い橋を走るのは
結構スリルがありました。

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坂本龍馬像にもお会いし、高知市内に到着。
夜は高知駅前を散策し、カツオやウツボのタタキを堪能し、1日目が終了。
2日目、大阪へ向けて走ります。室戸岬を経由し、道の駅を見付けては
すぐに休憩するという感じです。
(年配者ばかりなので、すぐに疲れるのです。笑)
徳島までは海岸線のワインディングロードをひたすら走ります。
交通量が少なく、何のストレスも無く気持ちよく走れます。
徳島・鳴門からは高速に乗り、一路大阪へ。
PM19:00頃に自宅に到着。総走行距離670kmでした。

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息子が大きくなってから、5年ほど前に再び乗りだした
リターンライダーですが、毎回心配しながらも
快く送り出してくれるママさんと息子に感謝です。

そして、年に数回しか走らせないのに、いつもノントラブルで
走り切ってくれる我が相棒“VTR”にも、感謝です、ありがとう。

建物総合事業本部 大阪支店 前外間幹夫

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