カテゴリー「22 白柳 広賢」の11件の投稿

2014年9月 3日 (水)

エイト社員ブログ「草刈り作業」

僕がはじめてこの仕事をしたのは中学3年生の時でした。

当時僕の中で草刈りっていうのはそもそも本当に必要なのか疑問で、
やってみるまでは正直かっこよくなさそうに見えていました。
はじめはこんな機械でやるんだという新鮮さと、
慣れない作業と真夏の日差しが本当にキツく、
一日の前半の方で「帰りたい」といった感情にかられる事も
少なくありませんでした。

それでも何とか一日乗り切った日のガリガリくんは最高で、
辛いことの後には些細な喜びも最高の幸せに変わるということを学びました。

当時一緒にやらせて頂いた皆さんは年齢にかなりバラツキがあり、
下は17歳から上は65歳。その中で皆が同じ機会で同じ作業をするのが
とても新鮮で、歳の上下関係も大事ですが、
いくつに成っても皆さんのように謙虚でありたいと
へそ曲がりの僕が謙虚さの尊さをはじめて知った瞬間でした。

もちろん経歴も様々で、高校中退、テコンドーの師匠、
某大手清涼飲料水メーカーの社員・これから起業を考えている人等が
集まっていて、当時中学生だった僕にとっては、
普段話すことができないような方々と共に汗を流し
休憩時間にくだらない冗談で盛り上がれるのが本当にありがたく
感じていました。

くだらない冗談だけではなく、
今後の自分のビジョンや過去にしてしまった失敗談等、
貴重なお話も沢山聞けました。
中でもイイな〜と思ったのが起業を考えていた人の語ってくれた話。
「汗まみれ土まみれでボロボロに成って稼いだお金で俺は会社を興したい!
だから今は必死に草刈りをする!」
でした。

楽な仕事なんてありませんが、
他の稼ぎ方もあった筈なのにあえてこの草刈りを選んだこの人の
生き方が当時の僕には衝撃で、
その瞬間から草刈りが自分の中で最高にカッコイイ仕事に変わりました。

どんなに地味でカッコ悪い職業でも、
小さなキッカケで最高にカッコイイ職業に変わる。
それはどんな事でも直向きに必死で頑張る人が居るからで、
その姿は最高にカッコイイからなのだ。
だからどんな事でもやって見なくてはわからないし、どんな事でも必ず輝ける。
そしてその輝きが人に情熱や勇気を与えてやる気にさせる。
そうやって人に良い影響を与える人がきっと成功する。

最近はなかなか現場に行くことが出来なく成ってしまいましたが、
中学生の時草刈りに学んだこの「初心」を死ぬまで大切にしていきたいです。

そんなお金ではない報酬を沢山くれる会社と
地味で辛くて最高にカッコイイ草刈りにでっかい感謝!

建物総合事業本部 係長 白柳 広賢

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2013年1月 4日 (金)

命名

幼い頃から名前を付けるのが好きだった。

「見た感じこれは○○っぽい」

この○○は決して言葉で表現出来る内容ではなく
どちらかというと色に近いイメージで、そのイメージはモヤモヤしていたり
トゲトゲしていたり光っていたり透明感を感じたりと多種多様であった。

そんなイメージをあえて言葉で表現するならばと思いつく言葉が名前。
僕の名前の付け方はいつもコレだ。

 当時流行っていたゲームではモンスターに名前を付ける事が可能だったが、
元々名前がついていてしかも個性がないので
ピカチュウはピカチュウでしかなかった。

自然に出掛けて見たこともない生き物に出会うと
それはもう好き勝手に名前をつけて、図鑑で確認するまで仲間と共有していた。

 種族の名前を考えるのも好きだったが、
この感覚は漢字の成り立ちに近いイメージで冒頭に述べた内容とは似ているが違う。

虫や魚、両生類や甲殻類は難しいが、
爬虫類や鳥類になるとチラホラ個性が見えてきて、
哺乳類クラスになると人間に近いくらい様々なイメージを感じるコレや、
友人にあだ名を付ける時のアレが今回の話題だ。

 今年の夏、大変ありがたい事に元気な女の子を授かった。

まず決めなくてはならないのが名前だ。
産前どころか出来る前から本を買って勉強していたが・・・決まらない。

なんと、上記で述べた感覚は名付けの本と画数の知識を取り入れた結果、
機能しなくなってしまったのだ。

産前のシュミレーションで縁起や建前を気にしすぎたのか、
右脳で創り出すのではなく左脳で処理する事しか出来なくなっていた。
僕は名前を消去法で選びたいのではなく付けたかったのだが、
そんな想いとは裏腹に考えれば考える程消去法になり、
なんともモヤモヤしていた。

 夢を見た。大きな鳥居だ。それはもう今までに見た事のある
鳥居とはけた違いに大きく、そしてあり得ない程美しく鮮やかだった。

目覚めてからもその鮮やかさのイメージだけはどうしても頭から離れない。

これは?と思いすぐさま鳥居について調べた。
鮮やかさが印象的だったので色をよく調べた。

決まらない成りにも与えたいイメージから一文字考えていたので
組み合わせて画数を確認。

確認する前から解かっていた事。だいたいこういう時は必ず最高の結果が出る。

不思議な夢から授かったイメージと将来への想いを籠めたイメージを合わせて・・・

Image1_4

朱花(しゅうか)

建物総合事業本部 主任 白柳 広賢

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2012年1月26日 (木)

絶対と相対

平成生まれの僕はよく人に・・・
「大変な時代に生まれたね」とか「不幸な世代だね」などと言われる。
確かにバブルの恩恵を受けていない(ここではあえて受けていないと書く)
というだけで、その世代を経験した人からすれば僕らは可哀想なのかもしれない。
円高不況、東北大震災の起きた時代に人生を左右する年齢だという意味でも
僕の世代は可哀想という意見をいろいろな所で耳にする。

父に気付かせてもらった高校生くらいまで僕は自分が可哀想で仕方なかった。
トラウマとまではいかないが、僕には悪い条件反射や過剰に反応してしまう言葉がある
コレをネタに自分を「可哀想な存在」に仕立て上げる事により
人に同情してもらおうとしていた。
何とも哀れである。今考えればその考えをしてしまっている事が可哀想である。

父が伝えてくれた事はこうだった。
「それ治さないとお前が大変だぞ」
理不尽だ・・・
なぜそう感じたかというと、その悪い条件反射や過剰反応する言葉が出来た
原因こそ父であると当時の僕は考えていたからである。
しかし、父の言葉は正論だった。よく考えれば解る事だった。

もっと細かく書きたいはずなのだが、昨日知覧という素晴らしい場所から帰ってきた僕は
ここまで書いた自分の不幸話(不幸ではないがw)がどうでもよく感じてこれ以上書くのが面倒になってしまった。w

上記で述べた事がデパートの屋上なら、知覧はディズニーランドなのだ!
(書いてる本人はディズニーランドに15年以上行っていない)

大東亜戦争中の僕と同年代で特攻していった人、その人達を身を削って支えた人、
大好きな部下に死ねと命令した人、責任を果たす事を禁じられた人、愛する人の為自らわが子と入水した人、死ぬ覚悟をして生き残ってしまった人、

その人達の残した様々なモノや思い、志、愛がそこにはありました。
今の自分と重ねる事が出来たのですが、頭おかしくなるかと思いました。

「怖い」「何もかも投げ出したい」「今にも大切なモノを奪われる」「本当にもうやめてくれ」

想像しただけで鼓動が早くなる。ほんの少しの疑似体験だけで全てを閉ざしたくなる。
涙を流す余裕が持てない心の震え。
実際に経験した人はどれだけ強かったのだろう?
きっとその時代の人はみんな生まれつき強かったのではないのか?
違う!!!!
時代世代など関係ない!同じ人間がしてきた事なのだ!!だから僕も出来るはずなのだ!
なのに何故少しだけ経験値を分けてもらっただけで僕はここまでのダメージを受けたのか?
答えは簡単!怠けているのだ。
戦争を知らない人と平和を知らない人の価値観は違う。
しかし、知る事により、近づく事は可能なのだ。
その価値観は真剣に考えた人のみ獲得できるモノ。
社長が言う「気付き」とはこの事だと僕は思っています。
どんな事でもちゃんと考えればそれがどれだけ大切で、大変で、残酷で、
幸せで、あたたかくて、ありがたくて、苦痛で、滑稽で、
必然で・・・嬉しい事か、悲しい事か、ちゃんと解る。思いやりをもてる。
社長が普段言っている事と、女将さんがバスで言っていた事が同じだったのは
きっとこの仕組みのせいだ。

未熟な僕が得た収穫の中でまとまっているのはまずこの一つ。
こういう時にもっと日本語が上手くなりたいと強く思います。
ちゃんと伝えられない自分が悔しいからね♪

知覧という素晴らしい場所を世に広めてくださっていて、
今回重要なお話をしてくださった
ザメディアジョンの山近義幸社長!

弊社の新卒採用で大変お世話になっており、
参考DVD視聴の為にわざわざプロジェクタ等を用意してくださった
ザメディアジョンの竹内さん!

バスの中でバランスを崩しながらもいろいろな事を説明してくれて、
テキパキと案内をしてくれた
ザメディアジョンの高濱さん!

とってもとっても深いお話をしてくださった
富屋旅館の鳥濱初代女将さん!

美味しいご飯とあたたかい布団。
バスでのお弁当を用意してくれた
富屋旅館の皆さん!

初日からバスの運転を担当してくれて、
鹿児島の豆知識を高濱さんを通して案内してくれた
アーベル交通の吉永さん!

一緒に行って学んだエイト社員の皆さん!

残ってエイトを支えてくれていた皆さん!

上記の方々の協力無しに今回の研修成果は得られませんでした!
改めてお礼申し上げます!!

ありがとうございました!!

建物総合事業本部 白柳 広賢

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2011年10月13日 (木)

ある日の事。
朝起きると何やら騒がしい・・・
よく聞くとそれは鳥の鳴き声とも猫の鳴き声とも聞こえるような、
しかし確実に聞き覚えのない音でした。

私は「これはきっと夢だ、だからまた寝よう」と、
恒例の二度寝を始めた。
しかしいつまでたってもその音は止まず、
とうとう私はベットから出て音のするベランダに向かった。

ガラガラガラ~

窓を開け足元を見るとそこには見覚えのない小さな何かが
その音を発していた
不思議に思った私は寝起きでぼやける視界を治す為、
目を擦りもう一度確認した。

「・・・誰お前?」
そこには見たことのない子猫が震えながら大きな瞳を輝かせて
こちらの様子を伺っていた。
「まさか・・・イオンの?」
私は一気に覚醒した。

1年半前
いつものように業務を終え、
愛車のマークⅡ(現在は売ってしまった)を運転して帰宅していました。
私は信号にひっかかるのが大嫌いで、いかに早く目的地に着くかを考えながら
運転しているので結果的に信号の少ない裏道を通る事が多く、
この日も線路沿いの信号の無い道を選んで車を走らせていました。

プゥー!!

突然対向車がクラクションを鳴らし車体が左右に大きくブレました。
「あいつ何もない所で何やってんだ?」
首をかしげながら私は引き続き車を走らせました。

すると突然!!

(つづく)

建物総合事業本部 白柳 広賢

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2011年6月 6日 (月)

『成功の法則』の威力

シンプルに考えて、当たり前の事(信号を守る、ゴミを捨てない等)

コレ、つい何年か前まで出来ませんでした。

「こんな事守って何になるよ?めんどくさいしテキトーでいいべ?」

こんな風に考えてたんですね。

しかしいつ頃からか、私の中で

「このような事を絶対にしてはいけない!!」

と意識するように成りました。

根拠は父に教えてもらい、頭で理屈は理解できました

しかし・・・

どうにも心で理解することがなかなか出来ず、

とりあえず守るだけで相変わらず特に意味は無いと思っていました。

コレと同時に、出来るだけ良い事(ゴミ拾い、親切等)をし始めました。

同じですねwやはり心では疑いを持っています。

「このような事はとりあえずやっておいた方が良いに決まってるから!」

この言葉を自分に言い聞かせて日々を送っていました。

最近・・・

ぶっちゃけ毎日がとても幸せです。

そしてこの幸せは私が今までやってきた「日頃の行い」の成果だ!

それに気づいてしまいました。

しかしそう確信してしまうと・・・

その「行い」を怠る事は、自分から幸せを遠ざける事。

正直いって怖いです。

しかし、逆に・・・

もっともっと行いを良くすれば!もっともっと幸せに成れる!

幸せに成る方法を見つけた自分。

先の人生が楽しみで仕方ないです!

何歳になっても何でも出来る幸せ者な自分が見えます!

これから先の人生、今日の自分が一番若い!!

よし!頑張るぞ!!

建物総合事業本部 白柳 広賢

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2011年5月23日 (月)

my manのmy manはmy man

私は音楽が好きです。

「誰が好き?」とか「どのジャンルが好き?」

とか言われてもわかりません。どちらかというと、その「1曲」を好きになるタイプなので
「1曲」だけ好きなアーティストが沢山居ます。

さて次に・・・

私はHIPHOPが好きです。

コレを言うと

「冒頭でジャンルとか無いって言ってたじゃんw」

と思ってしまう事でしょう。

ええ!そうです。

しかしHIPHOP=音楽
↑コレが一般的な解釈だと思うのですが・・・

私の中では

HIPHOP=ライフスタイル
↑コレが正解です。

要するに、HIPでHOPな生き方が好きなわけですw

偏見や差別無く全てを受け入れ

困った時はお互い様

限りなく自由に

物申す時に遠慮する事は相手に失礼!

何でも楽しむ!

しかし思いやりは大切に

ざっと説明するとこんな感じでしょうか?ここまで読むとHIPHOPがどんなモノかなんとなくお分かり頂けたかと思います。

同時に・・・

「このタイトル・・・何?」

という疑問も浮かび上がると思いますw

説明します

my man/girl=家族のような友達

友達の友達は友達

人間って暖かいんですよね

僕がHIPHOPを好きな最大の理由はコレを教えてくれたからです。

八王子のストリートでHIPHOPの活動を始めた時、私は18歳でした。

インターネットを駆使しHIPHOPが好きな人を集め街中で即興ラップをし、八王子のHIPHOPを盛り上げようと気持ちだけ先走り行動力にモノを言わせ作り上げたのが
「八王子サイファー」でした。

しかし主催者の私はというと

HIPHOP=ラップ

くらいの知識しか無く、右も左も解らない状態での活動を支えてくれたのが、その日初めて都内から足を運んでくれたラッパーだったり、
噂を聞いて他県から遊びにきてくれたDJだったり、HIPHOPイベントを八王子でオーガナイズしているラッパーだったり。

会ったばかりで年齢もバラバラ、地元も違うし性別も違う

ただ一つ「HIPHOPが好き」

この共通点があるだけで、その瞬間からみんなmy man!

助け合いが始まり競い合いが始まり切磋琢磨し成り上がっていく

今は違う人に任せて私は暇を見て顔を出す程度になってしまいましたが、噂を聞いて遊びに来てくれる人は今でも多く、中には18でラッパーでもないのにサイファーを立ち上げた私に
会ってみたいと言ってくれる人も居るそうです。

嬉しいですねw

皆様ももし興味があれば調べてみてくださいね♪

本当に素直じゃないケド心の底から優しいヤツ

それがHIPHOPだと思いますw

建物総合事業本部 白柳 広賢

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2011年4月17日 (日)

無きにしも非ず

突然ですが質問です!
皆様このタイトルの言葉って日常会話で使いますか?
僕はちょくちょく使います。

ここ一年くらいで急激に仲良くなった友達に

友人「ヒロってさぁ・・・説得力あるんだけど、言葉が難しくて
たまに解らないんだよなぁ」

私「え?そうなの?ん~確かに諺とかは昔っから好きだし、
会話に織り交ぜたりもするケド・・・」

友人「わっかんね、なんだっけよく言う・・・なきにしもあらず?」

私「それって俺に限らず誰でも使う言葉だろ?」

友人「いやそんな事ないね!ヒロ以外で聞いたことないもん!
頭いいよなホント。。。」

・・・などと言われちょーっと悩んでみましたが、
最後の一言の方が印象的でウホウホ喜んでいました。
ダンボールにマジックで「調子」と書いて
その上にでも乗ってみようカナ?

底が抜けて怪我するのがオチw
とまぁ余談はここまでにして・・・

会話の中で述べた通り、僕は諺が昔から好きなんです。
といっても、大して知らないのですがねw
少ない文字で出来た「文」の中に、
壮大なエピソードが込められている諺
この比喩を考えるのも理解するのもとても楽しく思います。

しかも意外と世の中の核心を突いている事が多く
(自分がそう思い込んでるダケw)
自己啓発本を読んでいると・・・

「これってつまりあの諺の事を言ってるよな。」

などと思う事も多々あります。

思いを伝えるのに言葉を用いると、どうしても齟齬が発生します。

「自分を知ってもらいたい!!」

昔からそう強く思う性格をしている僕は、
あらゆる方法で自己表現をしてきました。

きっとへそ曲がりな性格が会話にも出ているのでしょうねw
どうやら「調子」ダンボールに乗る前に
「図」ダンボールから降りなくてはいけないかもしれません。
一笑一笑w

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2011年3月 5日 (土)

情けは人の為ならず

よく聞く諺ですね
ぱっと見た感じ
お節介やありがた迷惑になるから助けてはいけないや
その人の成長(人格)の妨げになるから
などとも捕らえられますよね

しかしこの諺はそういう意味ではなく
人に情けをかければいつか自分にかえってくる
という意味らしい

これだけ見ると、何か見返りを求めて貸しをつくるように
見えますが、私はこう考えます。

例えば
私が若い垢抜けた妊婦さん(以後Aさん)に
電車で席を譲ったとしようAさんは幸せな気持ちになり、
今まで席を譲る事も譲られた事もなかったが、
出産後健康体になってから電車で出来るだけ席を譲るように
心掛けるようになりました。Aさんに席を譲られた人の中に、
席を譲られる事を親切ととらえ、いろんな人にいろんな親切を
しようと心掛けるようになった人(以後Bさん)が居ました。

さて
その頃私は白血病にかかり、ドナーが現れなければ余命半年…
出来るだけ多くの人がドナー登録をしてくれれば、
私の助かる確率は上がります。

そしてある日…
私のドナーが見つかったとの連絡が入り、結果私は助かりました。
そのドナーがBさんに親切にしてもらい

「俺も世の中の為に何かしてぇ!」

と、心改めたチンピラだったとしたら
私は電車で席を譲っただけで命拾いした事になります。

行いとは大なり小なり何かに影響を与えて連鎖し、
その始まりは恐らくこの世の始まりで、終わりは恐らくない…
世のビジネスも自然界の動物も、みんなこの連鎖の中に存在し、
影響し合っている。

だったらみんな[幸せ]にベクトルを向ければ万事解決!!
その為に『情けは人の為ならず』
の最初の一人であり続けたい。

Shirayanagi_hironori01

建物総合事業本部 白柳 広賢

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2011年2月20日 (日)

アニメ勉学に勤しんだ結果w

インターネットに接続
クリック
・・・
ピーギューィウィウィウ・・・
グォングォングォン・・・カァ・・・
ガーーーーガーーー!!

昔は接続するのにこんなノイズを強制的に5分少々聞かされましたが
現代ブロードバンドや光回線の普及により、
待ち時間のストレスから開放され
気づけば一家に一台ではなく
一人一台の時代に変わろうとしています。

僕も2年程前に箱根に住み込みアルバイトに行っていた際、
あまりにもやる事が無かった為
同じ寮のPCに詳しいおじさんに勧められ渋々購入しました。

始めは使い方が解らず苦労しましたが、
2ヵ月後にはおじさんに教えてあげられるようになりました。
凝り性な私はノートPCでは物足りなくなり、
次の年にはハードオフで部品が抜かれほぼ空っぽの格安PCを購入し
自分の好きなパーツをいろいろ組み合わせて
ゾンビのようなカスタムPCを作りました。
現在も元気に作動しておりますw

同時に熱中したのが「アニメ」でした。
世で「オタク」などと称されている方々に対して私は・・・

「世間体などモノともせず、
自分の好きな事を貫けるなんて素晴らしい!」

と、尊敬の念を抱く反面・・・

「でも共感はできないカモ・・・」

などと、根拠も無く受け付けない心構えでした。
しかし箱根で時間を持て余して居る際に、
PCを活用して恐る恐るもその扉を開いてしまいました。

「素晴らしい!!」

この一言が脳裏に浮かぶと同時に

「偏見とはなんと愚かな事だろう・・・」

と、自分がいかにちっぽけで器が小さいのかを思い知らされました。
今や日本が堂々と世界に発信できる代表的文化で、
莫大な利益を生むこの業界で多くの人の想いと働き、
膨大な時間を掛けて構成されている作品が素晴らしくない訳が無く
私は一気に虜にされてしまいました。

この二つの分野に長けてしまった私も、
もう「オタク」なんでしょうw

しかし、私の周りの友人はこの分野を大いに否定するので、
仕方なくインターネットで「同士」をみつけ
さまざまな情報を共有しておりました。
※意外と周りの人間も好きだった事が後々発覚しました。
顔が見えない会話なので皆ざっくばらんなコメントをくれます、
もう年齢や性別は本当に関係ありませんねw

そんな「同士」と会話している時にこんな事を言われた。
「あの女の子のセリフ、なんかいいよね。」
私も同意したが
「具体的に何が良かったのか?」と、
よく考えたらある事に気づいた。
この女の子が言い表そうとしていた事は
「情けは人の為ならず」だった。
そしてこのストーリーは8話(1話30分)をかけて、
ずっと「情けは人の為ならず」のお話をしていた。

これは自己啓発のどの本にも必ず出てくる
「成功の法則」ではないか!
そのような目線で考えると今まで見た作品には
全て何かしら「成功の法則」が
組み込まれている気がしてならない。

そう・・・
私が見た作品がたまたまそうであった訳ではない。
アニメに限らず出来事一つ一つに存在している。
生き物の本能や日本の歴史、友人との雑談や一人でお散歩。
これら全てがそう見えてくるのは、
「心構えが奇跡を生む」ということではないのか?
要するにキャッチする側の問題ではないのだろうか?
杜撰で世界観が狭く駄作と呼ばれるストーリーでも
PMA(Positive Mental Attitude)であれば自分に生かせる
なので私はアニメに感謝しています。

が・・・
これはアニメに限る事ではありません。
全ての出来事に感謝しなくてはいけません・・・
どうやら世界は感謝で溢れているようですねw
私はもっとその感謝のサイクルに関わりたい。

Room01

建物総合事業本部 白柳 広賢

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2010年11月 5日 (金)

家族紹介

私は幼少時代、大変病弱な子供でした。
自分では覚えておりませんが、母親の話によると
1週間に一度ペースで発熱、吐き気に悩まされ、
元気こそありますが体調が悪い日の方が多かったとかw

その時住んでいた家の近所に通称かっぱ公園と呼ばれる、
大きな池のある公園がありました。
私は両親の友達に生物図鑑をもらい、毎日見ているウチに、
その公園の池に野外採取に出かけるようになりました。

かっぱ公園にはザリガニをはじめとする
水辺で見られる最もポピュラーな生き物が生息しており、
捕まえては持って帰って来て、玄関の水槽に放り込んで
1時間も2時間もじーっと観察していました。

祖父もこのような事が大好きで、
4歳に満たない私を連れて多摩川周辺で、
川で泳ぐ方法・釣りの仕方・野外の危険性・
昔の河川に生息していた生き物・生き物の名前・習性・危険性・
魅力・思い出等、様々な知識を授けてくれました。

4、5歳になるころには自転車で2、3kmはなれた多摩川に
野外採取やスイミング(笑)に友達と出かけるようになり、

「また子供だけで多摩川行ったの!?」

と、よく祖母にどやされましたw
しかし、毎日のフィールドワークは私の体を徐々に丈夫にし、
この頃から風邪をひく事はあまりなくなりました。
というか、風邪にあまり気付かないコになりましたw

小学校にあがり、友達とゲームしたりスポーツしたりと
いろいろな遊びをしましたが、
やはり自然に出かける事が一番楽しくて、
クワガタ&カブトムシの捕れる木の場所、ザリガニのいる場所、
台風の翌日にウナギやニジマスが発見されやすい場所、
トカゲが沢山捕れる場所等、自宅半径3km圏内の野外情勢は
完全に網羅していたといっても過言ではないくらい、
生き物に関する、発見・観察・飼育・研究が大好きでした。

小学校高学年の時には、
母親に貰った高価な魚の図鑑を丸暗記していて、
日本の淡水魚の分布・生態系・繁殖期・釣り方くらいは
即答できました。
※今はもうできませんw

その後も中学・高校と、
理科の生物の分野の成績だけはいつも優秀で、
分野によっては先生よりも詳しく、幼少時代程ではありませんが
フィールドワークも続けていました。

しかし、高校を卒業し、社会に出て仕事をするようになり、
少しずつ生き物と距離が出来ていき、
実家を出るという初めての経験は同時に、
〔生き物無しの生活〕という初めての経験でもありました。

まぁ耐えられませんねw

少しずつ家族(ペット)が増えていき、
幼い頃に飼育したくてたまらなかった
爬虫類にその矛先は向きました。

私の考え方を他人に話すと、皆馬鹿にします。
理解はできても共感はできないそうです。
しかし、それでも私はこの考えを曲げようとは思いません。

私は人間と同じ位生き物が好きです。

一寸の虫にも五分の魂。本当にそうだと思います。

綺麗事のように聞こえますが、本心です。
細かくはあえて話しませんがw

彼等は私の人生のいつも何処かに居て、
私が悲しい時は励まし、辛い時は元気付け、
気持ちをぶつければ答えてくれました。

八つ当たりしてしまう事も、時には命を奪う事もありましたが、
それでも私は彼らとこれからも供に歩んでいきます。

この世に存在する命は全て平等で、互いに影響しあっている。
私は皆家族だと思います。

いつもありがとう。

建物総合事業本部 白柳 広賢

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