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2018年7月20日 (金)

【バリ研修旅行③マルガラナ墓地で手を合わせる編】

研修旅行の行先の一つが「マルガラナ英雄墓地」でした。「出稼げば大富豪」の中にも度々登場する墓地です。
見たこともないくらいの巨大なガジュマルの木が私たちを優しく出迎えてくれています。
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この墓地には、インドネシアの独立戦争でインドネシアの人々とともに戦い、亡くなられた日本の兵士11名がインドネシアの兵士と一緒に葬られているのです。
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入るとすぐにある石塔は、戦った将軍様のもの。
 
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その後ろにはたくさんの墓。日本人の墓がそれとわかるように、小さな日の丸のハチマキがかかっています。
 
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私たちは将軍様の分と11人の日本人兵士の分の12本の線香を手に、一つずつ手向け、お墓にお水をかけ、手を合わせてきました。日本のものを懐かしく感じてもらえるように、お線香は日本からお持ちしたものです。
自分のご先祖以外の墓参りと聞くと、なんとなく多少の違和感があるのではないでしょうか。しかし今、バリと日本にこれだけの平和があふれていて、こうしてこの地に立っているのも、若くして命を絶つことになってしまった勇士の方々のおかげだと思うのです。「自分のご先祖様にだけ感謝するんとちゃうねんで」と、アニキの本にもあった通り、目に見えるものだけが全てではない。「日本人のルーツ、歴史、ご先祖、感謝」について、改めて深く考える時間をここでいただきました。出会った皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

情報管理部 広報 西岡 恭子

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