知覧研修その後
知覧研修から帰ってきた日にブログを書いた。
それから1ヶ月たって色々な場面で知覧での事が蘇る。
その中で2日目初代さんが自分たちに問いかけた
自分の存在価値は何ですか?あなたのお仕事は何ですか?
命に代えても守りたいのは誰ですか?家族にとってあなたは何ですか?
自分に与えられた分担は何ですか?などの言葉が胸に残っている。
自分の存在価値は誰かが自分に対してつけるものだと思っていて
自分で存在価値を見出すのはとても難しいと思いました。
謙遜して書かない訳でも無いですし、ましてや自分に自信が無いわけでも
ないのですが、自分の存在価値は?と問いかけると今の自分の答えは
こうなってしまいます。
あなたのお仕事は?
自分の仕事は家族に幸せを感じてもらうこと。
プールで関わった人、自分を信頼してついて来てくれている人に
何か1つでも残したい。という漠然なものしかありません。
命に代えても守りたいのは・・・難しいです。
自分が任されたプール管理で事故が起これば命に代えても
守らなければならいのですが
それはプールで働いてくれている皆の心にキズを残したくないのと、
目の前の命を救うこの2点です。そうなるのが1番辛いことなので、
日頃から事故が起こらないように
未然に防ぐのが監視員の仕事だと厳しく指導しています。
年数をこなせば理解できるのですが、1年目の子達は監視員=命を助ける仕事。と
誤解しています。監視員は命を守る仕事なのをわかってもらうのが、
安全な管理の第一歩だと考えます。話がズレてしまいましたが。
家族にとってあなたは何ですか?
これも家族が自分に望むもので、自分自信が家族にとって
自分はこうありたい!という
願望はありますが、今は明確な答えが出せません。
自分に与えられた分担・・・
これは会社での自分の分担や、友達同士での分担、家族の中での分担など
色々ありますが、自分が何のために生まれて・・・などと考えると
どう生きたいかにぶつかります。
自分はまだまだ若造ですが、やはりプールの皆の夢が叶うために
自分の出来ることはしたい。家族の願いを叶える為に頑張りたい。
そして最後に自分の夢というか、やりたいことをやってみたい。
自分のやりたいこと、やってみたいことは最後なので、
年齢やその時の自分の置かれている状況で変化するのでしょうが
プールの皆の夢が叶う手伝いをすること、
家族の願いを叶える努力をするのが
今の自分に与えられたことなのかなぁ・・なんて思います。
仕事は当たり前のようにしていくし、
しなければ上に書いた事が出来ないので
仕事の上で自分の分担。求められている事には敏感になって
取り組んで行かなければいけないのが第一ですが。
自分は知覧に行ったことにより、女将さんに投げかけて頂いた言葉により
帰ってきてから自分を振り返る言葉を頂いた気がします。
何か自分が迷ったり、心がブレそうになった時は
女将さんが投げかけてくれた言葉を思い出し考えるようにしています。
ゴールさえ見失わなければ良いと考えてます。
ゴールまで選ぶ道は多少変化していくとは思っているので。
山を登るのに道が1本ってことはないですからね。またその道を登っていて
コースを変更しなければならない事だってあると思います。
休憩もするし立ち止まる時もあると思いますが、ただ頂上を目指して、
ブレなければいいのだと思います。
一番いけないのは頂上を目指して登っているのに、途中で
ここでいいか!ここまで良くやった!などの考えがいけないんですよね。
一番自分を誉められるのは自分だと思っていますが、
自分を甘やかすのと紙一重で
それにもっと若い時に気付ければと思いました。
ただ今の時点で気付けたのをポジティブに考えるとともに
きっかけをくれた知覧。そこに連れて行って下さった社長。
ふとした時にハッとするアドバイスや助言をしていただける専務。
こんな自分を諦めず暖かい指導をして頂ける常務。
その人達を主として、その人達についていっている社員が沢山いる
エイトに感謝です。
建物総合事業本部 課長 町田 龍太
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